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zoom RSS 知弥が5歳&隆弥が3歳

<<   作成日時 : 2012/06/26 14:41   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

先日、プリスクールを卒業した知弥です。
あっという間に、本当にあっという間に、大きくなっていった・・気がします。
学校を初めて行った日を思い出し、涙が出てきそうになりました。
2年目にはお友達もかなり増えて、プレイデートをしたり、お誕生日会にも数多く呼ばれ、
沢山沢山思い出を作ったのだと思います。「学校に行きたくない〜」とは一度も言わず、
楽しく過ごした2年間だったみたい。学校最後の日はピクニックもあり、*これまたどの学校も
最後はピクニックをする・・・これはこちらの習慣なのかな。
本当に行かせてよかった。

知弥のアレルギーは本当によくなりました。まだ除去食はあるけれど、
2〜3品程です。そのせいか偏食もあったりしたけれど、今日の知弥は偏食も
ほとんどなく、体重も身長も伸びて、元気一杯に育っています。


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※卒業式※
卒業式なのに、親達の格好は様々。ジーンズの人もいれば、スーツ姿でネクタイっていう人も。
日本じゃ少し考えられないかな・・

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※クラスで一番仲よしだったイーサン※

今年の誕生日会の招待状はびっくりするほどありました。それも学校のクラスメートから。
基本は子供達だけが参加するのだけど、ともかく色々なパーティがあって参考になりました。
つくづく知弥と隆弥が夏生まれで良かった(#^.^#)と思ってしまう。冬の誕生日会は予算が高そう・・・
どんなパーティか気になるでしょう?ね、本当にすごいんですっ!(また別の機会に書きます)

平仮名もカタカナも覚えて、英語まで。すごいなぁ。子供の脳って。スポンジみたいに吸収していくのでしょう。
今は算数にはまっていて(でも丸暗記なので危険!!)
どうやって教えていくか苦労しています。

9月からはキンダーガーデン(日本でいう幼稚園の年長)
だけど、学校が少し遠いのでバスで通います。その練習もしましたよ〜。

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泣かずに行ってくれるといいけれど・・・


さて隆弥。
前回の日記で自閉症の話はしました。
疑いだしたのは、、彼が1歳半の頃。それまでは順調に、いやあるいは知弥より優秀かも?と思ったことも
多々あったぐらい。普通に育ちました。でも、1歳半を過ぎたこの頃から、できていたことが
できなくなっていく・・消えていく・・
「バイバイ」や「マミー」といった言葉も消えていきました。
小児科医に相談し、その小児科医でさえ「1歳半は忙しい時期だから・・」と。
小児科は専門ではないから見極めは難しかったみたいです。
でも私はずっと一緒にいるんです。わかるんですよね。
その後、専門家のチームに診てもらうまでに半年かかり、1ヶ月程の検査でチームが判断したのは
「ASD 自閉症スペクトラム」でした。 ただどのくらいの重さなのか、本人が小さかったのでその時点では
診断されず、またどのカテゴリー?なのか、アスペルガーや高機能なのか、
ADHD(多動)があるかないか、重度、中度、軽度なのかはわかりませんでした。
(ASD診断は2歳4ヶ月)

まず最初に診断が下り告げられたことは「3歳から学校(プリスクール)に行くために、
彼にはサポートが必要です。その手続きを取れるように手配します」ということでした。
全く未知の世界に入っていくような気がしたのと、その場で大泣きしたのは覚えています。
ああ、隆弥は一人で何もできないんだ・・・そのあと、頭の中でこの先のこと、将来のことが
グルグルグルグル・・・
その頃の隆弥は、すでに私の問いかけにも反応してなかったし、自分勝手に走り回り、自閉症特有の
つま先歩きや車のタイヤをくるくる回したり、一人で回ったりしてたし、また
危険ということもわからなくなっていた(道路に飛び出したりなど)ので、
1歳半から疑いだし、ネットなどで調べたりして「違うよね?やっぱりそうかな?」の自問自答が
続いたから、そういったストレスからは解消されたけど、、

今思い出すと、1歳の頃から通ったYMCAでのリトミッククラスで、ちょうど彼が2歳を過ぎた頃、
皆がお遊戯している間、1人でその周りを走り回り、何度止めても、走り続ける姿を見たとき
私はどうしようもできず、周りの視線もあり、
胸が締め付けられる思いで無理やり引っ張って帰っていったことがあります。
帰りの運転中は号泣しながら、前の景色がぼやけてぼやけて仕方がなかった。

ちょうどその頃に自閉症の兆候が思いっきりで始めていたときだったんでしょう。

ちなみに、そのクラスは今月まで取りました。
先生もアシスタントのスタッフ達も隆弥のことが大好きで
ずっと見守ってくれたこと、とても感謝します。

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※YMCAのリトミッククラス(TWIST&SHOUT)※


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※うちのかわいこちゃん※

ご存知、トモはいつも前向き思考だし、私も泣くだけ泣いたら、次に進もうと決めた。
それから忙しい日々。ネットで自閉症のことを調べたり、カルガリーの自閉症協会や
自閉症のママグループに参加したり、
子供の障害病院やらの講習と今後のサポートなど、本当にやることが一杯でした。

隆弥が今年の9月から通う学校は競争率の高い学校で、早めに診断が下ったおかげで、
すぐに願書を出せたこともあり、その学校に入学することができました。
学校は自閉症の専門学校ですが、隆弥1人に1人の先生が付き、週5日の9時から3時まで
療育をうけます。
(通常のプリスクールはこの月齢だと週2回の2時間半です)
午前と午後の先生は変わりますが、彼につきそう先生以外にサポートチームが4〜5人付きます。
また午前午後のどちらかは自宅に来て日々の生活を学びます。
また他の子達と一緒に地域にも出向き、自閉症の一番必要なコミュニケーションを学びます。

今の目標はこの3年間で隆弥と普通に会話が出来ること、小学校に入学するときに
付き添い人無しで入れることが願いです。

少しずつだけど、ようやく言葉が50個ぐらい出てきました。
私が名前を呼ぶと6回に1回は反応し、私の問いかけに答えるようになってきました。
ゆっくりだけど、彼は彼なりに成長中。
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知弥、隆弥、お友達のアンディ


私も子供たちも、周りの友人に助けられながら、頑張っています。

おっと、タイトルの5歳と3歳
今月29日に知弥5歳!そして7月5日に隆弥3歳に!
お誕生日おめでとう!かわいいかわいい私達の息子達!大好きよ〜






























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